Ragazza Solare イタリア単語帳
ニュアンスに富んだイタリア語を喋るために…増やせ、ボキャブラ!!(≧∇≦)
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gaffe へま、失言、失態
本日は、かなりゆるいネタ満載でいきましょう。(≧∇≦)

gaffe へま、失言、失態

もともとはフランス語ですが、外来語としてイタリア語でも使われる単語です。
(けっこう多いんですよね、フランスからそのまま輸入されている言葉)

fare una gaffe へまをする、恥ずかしい発言をする

なお、フランス語ですので、複数形は通常のイタリア語のように“-e”で終わる単語が“-i”になるというような変化ではなく、

gaffe → gaffes

になるんだそうです。

Le mie amiche giapponesi hanno fatto delle gaffes.
(僕の日本人の友達が恥ずかしいへまをしたんだ)

外国語を習うということ。
それはすなわち、gaffeのネタが毎日毎日てんこもりの盛りだくさんになるということといっても過言ではないでしょう。(≧∇≦)

ある日、イタリア語を学ぶ私と日本語を学ぶ友人italianoとで、いかなるgaffeをやってきたかということを話し始めたら、ネタが出るわ出るわ。。。。

まずは、このamico italianoがいまだに自爆ネタとして披露する、彼のgaffe。

彼は観光ガイドをしているのですが、ある日、日本人のツアーの添乗員さんに言ったのだそうです。

- Ashita no asa nanji ni okashite mo ii desuka?

言われた日本人の添乗員さんは、その瞬間狂ったように笑い出したらしい。
そりゃそうでしょう・・・・“おこして”という代わりに“おかして”ですから。
ちなみにこの友人は、さわやか青年で人柄もすごく良さそうなルックス。
そんなイケメンイタリア男が、ちょっとたどたどしい発音で大真面目にこんなことを聞いてくる場面を想像してくださいな。(≧∇≦)

- "A che ora posso violentarti domani mattina?" Che figura!!!
(『明日の朝、何時に犯してもいいですか?』だよ?なんてこった!!)

- "Allora alle 8, per piacere" È divertentissimo!!
(『それじゃ、8時にお願いね~』な~んて・・・すっごいウケるわ、それ!)

-------------
violentare 暴行を加える、レイプする
che figura! なんて無様な!
-------------

ちなみにこれを言われた日本人は大阪の人だったらしいですが・・・東京の人でこれを言われたら、大笑いする前にドンびきかも??(^ ^;)

- Se vuoi te ne dico anche un'altra che una volta ho detto ad un gruppo di giapponesi.
(以前、日本人の観光客グループに言った別の恥ずかしい発言の話をしようか?)

- Una volta dopo aver camminato tanto volevo dire "bou no youna ashi ga shimasu".
(あるとき、うんと歩いた後に『棒のような足がします』と言いたかったんだよね)
- Ma ho detto "BOUSHI no youna ashi ga shimasu"!! Le gambe a cappello!!
(でも、僕は『帽子のような足がします』って言っちゃったんだ!!帽子みたいな足!!)
- I miei amici italiani hanno cominciato a ridere come i pazzi.
(僕のイタリア人の友達は、気が狂ったように笑い出したよ)

- (Ashi ga bou no you desu)
(ちなみに《足が棒のようです》だよ)

- Sì, quello. Però ho usato boushi al posto di bou.
(そう、それそれ。でも僕は“棒”の代わりに“帽子”を使っちゃったんだよ)

- Hahahaha, è carina questa gaffe!
(あははは。これはかわいいじゃん!)

-------------
ridere come il pazzo 気が狂ったように笑う
(pazzoは主語にあわせてil pazzo/la pazza/i pazzi/le pazzeと変化すると思われます)
-------------

そしてamico italianoのgaffe披露は、まだまだ続きます。

- Una volta a lezione ho fatto un errore imbarazzantissimo.
(あるとき、授業中にすごく恥ずかしい間違いをしたんだ)

- Ovvero?
(というと?)

- Il prof. mi aveva chiesto "Shinjuku he iku basu ha doko kara demasuka?".
(教授が僕に聞いたんだ。『新宿へ行くバスはどこから出ますか?』)

- Io non sapevo che Shinjuku fosse una quartiere di Tokyo. Pensavo fosse un posto tipo ambasciata, biblioteca, così.
(僕は新宿が東京の一地区だっていうことを知らなかったんだよね。大使館とか図書館とか、そういう場所の名前の単語だと思っちゃったんだよ)

- Per cui ho risposto "Napoli kara demasu".
(だからこう答えたんだ。『ナポリから出ます』)

- E il prof., imitando l'aereo con le braccia aperte, mi ha chiesto "Hikouki desuka?"!!
(そしたら教授が腕を広げて飛行機のマネをしながら僕に聞いたんだよ。『飛行機ですか?』って!!)

- Divertentisssssssssimo!!!
(ちょーーーーーーーーーーーーーおもしろい!!!)

- Non per me!!! Rideva tutta la classe!!!
(僕にとってはちっともおもしろくないよ!!クラス中が大爆笑だったよ!!!)

-------------
ovvero 言いかえれば、すなわち
prof.=professore 教授、先生
quartiere 地区、区域
ambasciata 大使館
biblioteca 図書館
-------------

ちなみに彼が日本語を学んだのは、ナポリ東洋大学。
イタリアにおける日本語教育は、北のヴェネツィア大学、南のナポリ東洋大学が2大拠点なのだそうです。

それにしても、外国における日本語教育の現場って、楽しそうですねぇ・・・(≧∇≦)

- Scriverò di sicuro anche questo sul mio blog. Troppo divertente.
(これも絶対、ブログに書くわ。おもしろすぎ)

-------------
di sicuro 確実に、絶対に
-------------

・・・書かせていただいてます・・・ありがとう。(≧∇≦)
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【2006/05/22 07:56】 イタリア単語帳 | トラックバック(0) | コメント(15) |
essere alle prese con … ~と争う、~に取り組んでいる
今日は熟語(locuzione)です。

語学を専攻しているイタリア人を友人をもつと、実に多彩な表現のイタリア語を会話中に使われ困る、いえいえ、勉強になりますねぇ。。。(^ ^;)

presa つかむこと、把握、取り入れること、捕獲

名詞“presa”には、これ以外にも、取っ手・ひとつまみの量・薬の1回分の服容量・コンセント・撮影などなど、いろんな意味があるのですが基本は動詞“prendere(取る、つかむ)”から派生した単語と考えておけばいいと思います。

もっとも、動詞“prendere”も一筋縄ではいかないくらい、たくさんの意味をもった単語ではありますが。

で、この“presa”を使った熟語表現がこれ。

essere alle prese con … ~と争う、~に取り組んでいる

直訳ニュアンスだと“~にとっ捕まえられている”的な感じでしょうか。

動詞“fare(する)”を現在進行形にした、ただの“stare facendo …(~をしているところである)”よりも、頑張って取り組んでいる感がぐっと強まるみたいですね!

Un mese fa lui era alle prese con la composizione della musica di fondo per un film.
(彼は1ヶ月前、映画のBGMの作曲にかかりきりになっていた)

-----------------
composizione 作曲、制作、作品
musica di fondo バックグラウンドミュージック
-----------------

ちなみに“con”は前置詞ですので、この後に続くのは名詞になりますね。
(こういうの、文法的なお約束なのでしょうがないです・・・)

こんな文章も可能かな?

I suoi genitori erano alle prese con un vicino che si lamentava del suono del pianoforte.
(彼の両親は、ピアノの音に対して苦情をいう隣人と争っていた)

-----------------
vicino 隣人
lamentarsi di … ~に苦情をいう、文句をいう
suono 音、音響
pianoforte ピアノ
-----------------

というわけで、私と友人との会話。

- Ero alle prese con una definizione di due righi di cos'è lo shintoismo. Dimmi se sbaglio.
(神道の定義についてのちょっとした表現について悩んでいたんだ。もし僕が間違っているようなら、教えて)

- Ok.
(分かった)

- Secondo te, che sei giapponese, la società giapponese è fondamentalmente una società pacifista?
(君、日本人だから訊くけど、日本社会っていうのは根本的には平和主義な社会だって思う?)

- Sì, fondamentalmente pacifista, secondo me sì.
(そうだね、根本的には平和主義、うん、そう思う)

- Infatti, anche io ho quella sensazione.
(やっぱり。僕もそんなような気がしてたよ)

-----------------
definizione 定義、定義、言語の意味の説明
rigo 線、行、罫、一行の文字(言葉)
shintoismo 神道
sbagliare 間違う
società 社会、共同体、会社
fondamentalmente 根本的に、本質的に
pacifista 平和主義者、反戦主義者、不戦論者
sensazione 感覚、感じ、気持ち、予感、印象
-----------------

この会話はその後もずっと続いたのですが、ここでは以下略・・・(^ ^;)

ちなみに、外国に暮らしていると、神道(lo shintoismo)とか仏教(il buddismo)について、ときどきえらい詳しい外国人に会うことがあります。
これはきっと、外国に暮らす日本人なら誰しもしたことがある経験だと思いますが・・・。

そんな彼らと、神道やら仏教やら日本人の精神やらについて話をするとなると、あらためて自国の文化・精神的土壌について思いを巡らすことになり、“日本人であること”について、いろんな意味で再認識することが多いです。

(なんて・・・あらためて訊かれると答えにつまることも多くて、実はこっそりwebで正確な定義づけなんかを調べたりしているのですが:笑)
【2006/05/09 06:48】 イタリア単語帳 | トラックバック(0) | コメント(4) |
obiettivo 客観的な
“客観的な”とか“先入観のない”。

日本語にするとちょこっと堅苦しいような言葉かもしれないけど(全部漢字だし?:笑)、日常会話の中で意外と使うと思われます。

イタリア語で“客観的な意見”なんて言いたいときに、一瞬、あれ??なんていうんだっけ??と止まってしまうこと、ありません?

“obiettivo”という単語は、これまで名詞として

obiettivo (具体的な)目的、標的、ねらい

という意味として認識していました。

Il suo obiettivo era di ottenere il denaro.
(彼の意図は金儲けだった)←辞書の例文そのままです。(^ ^;)

Obiettivo principale del progetto è stato quello di rendere gli allievi consapevoli dell'esistenza di culture diverse dalla propria...ecc.
(プロジェクトの主たる目的は、生徒たちに、彼ら自身のそれとは異なった文化の存在を意識させることにありました・・・以下略)

------------------
principale 主要な、主な
progetto プロジェクト、計画、企画
rendere ~にさせる、~にする
consapevole 意識している、自覚している
esistenza 存在、実在、現存、生活
proprio 彼(彼女/彼ら/彼女ら)自身の、そのものの、自分自身の
------------------

この長い文は、友人のイタリア人が書いたもので、彼が企画した日本文化に関する小学校での課外授業の報告書の冒頭の一文です。
毎度のことながら、イタリア人の書く文章っていうのはこなれていますねぇ。
(まあ、イタリア人だからって、全員がこなれた文章を書くわけじゃありませんけどね:笑)

今、この2つの例文を読んでいて気づいたのですが、“目的は~することである”という文章のときは、

obiettivo è di + inf.(動詞原形)

“~する”にあたる動詞の前に前置詞“di”を置くみたいですね。

Per lei l'obiettivo dell'audizione è di provare la sua nuova tecnica vocale in teatro.
(彼女にとって、そのオーディションの目的は、新しい発声テクニックを劇場で試すことです)

さて、この“obiettivo”が形容詞として使われるとなると、

obiettivo 客観的な、先入観のない、公平な

こういう意味をもつのです。

名詞としての“obiettivo”に気をとられて、すっかり意識の外だった、という感じでした。(^ ^;)

ちょっと長くなりますけど、これが判明した私とイタリア人友人との会話、載せますね。
話題は、彼女がいると思われる男の子を好きになってしまってどうしよう・・?というお友達の恋愛話です。

- Non si interferisce nelle relazioni altrui. Assolutamente. Se lui decide di cambiare è un'altra storia.
(他人の人間関係に干渉するもんじゃないよ。絶対に。もし彼が心変わりをするんだったらまた別の話になるけどね)

- Allora secondo te, non ci si avvicina ad uno già fidanzato?
(じゃあ、すでに彼女がいる人には近づいちゃいけないってあなたは思うわけ?)

- Sì, ci si avvicina, ma non si ruba!!
(そうじゃなくて、近づくのはいいよ。でも盗ったりしちゃダメ!)←う~ん、略奪愛反対派なのですね・・・(^ ^;)

- Allora come si fa gli approcci?
(じゃあ、どうやってアプローチするのよ?)

- Non lo so, sinceramente, ogni situazione è unica.
(正直、分からないな。どのシチュエーションもそれぞれだから)
È impossibile per me avere un opinione obiettiva non conoscendo le persone ed esattamente la situazione.
(その人とシチュエーションを正確に知らないで、客観的な意見をもつことはできないな)

“obiettivo”が形容詞として使われていることは、形容する名詞“opinione(意見)”にあわせて女性形に変化していることから分かりますね。

------------------
interferire ~に干渉する、口出しする、介入する(in ~)
relazione 関係、人間関係、交際、間柄
altrui ほかの人の、他人の
avvicinarsi ~に近づく、接近する(a ~)
rubare 盗む、奪う
approccio アプローチ、接近、接触
opinione 意見
------------------
【2006/05/01 06:31】 イタリア単語帳 | トラックバック(0) | コメント(2) |
sentirsi a disagio 居心地が悪い、気になる
日常会話の中で、特に難しい表現っていうわけじゃないし、それを言いたいときに他の言い方でも伝えることはできるんだけど、ひょっとしたらもっといい表現、まさにドンピシャな表現が存在するんじゃないか??

・・・みたいに思っていたことがあります。
(でも、これだけじゃ、なんのことやら分からないですね)

それが、先日、友人italianoとのチャット(la chat)を通して判明しました。

なんだか最近、チャットネタばっかりですが・・・(^ ^;)

我が家は、インターネットが使い放題になるのは夜8時から朝8時までで、それ以外の時間は、1時間毎に接続料金がかかります。
なので、よほどの緊急時以外は、昼間ネットをすることはないのですが、先日は時差があるところに住んでいる友人と、ちょっと急ぎの会話をする必要に迫られました。

なにしろ時差があるせいで、こちらとしても接続料金のかかる昼間にネットせざるを得なく・・・。
でも、たらたらとチャットしていると接続料金がすごいことになるだろうから、会話の最初に“そんな理由なので、手短かに済まそうね”ってことを言っておいたわけです。

・・・で、私も接続時間を気にしつつも、つい盛りあがってしまっていると、

- Senti mi sento a disagio che stai pagando internet..
 (ねぇ、君がネットにお金を払い続けているのが気になるんだけど・・・)

向こうも気にしてくれていたみたいで、こんなことを言ってくれました。

disagio 居心地の悪さ、不自由、不便、窮屈さ

sentirsi a disagio 居心地が悪い、窮屈な思いをする、不快な思いをする

“disagio”をひいたとき、辞書に書いてある意味“居心地が悪い”とか“窮屈な思いをする”とか、具体的にどういう時に使ったらいいんだろう?
・・・って思っていたのですが、こんなときに使えるんですね。

そう言われてみれば、“disagio”という言葉は、よくその辺で耳にするし。
結構、使う表現だったのですねぇ。
なんて、今更のように感心してみたりして・・・さっそく私も使おう!

てことで思いついたのが、こんなシチュエーション。

お友達どうしでちょっとカフェを一杯というときの会計って、イタリア人って、割り勘にせずにどちらかがパッと払ってしまうことって多いんです。
(ちなみに、これは韓国人も一緒)

でも、日本人って、なにごともキッチリさせるお国柄のせいか、小さな金額の会計でも割り勘にする傾向が強いような。

それこそ、何セントというような小額でもキッチリ割り勘にしようとする姿勢は、たとえ割り勘にするとしても、そうとうドンブリ勘定なイタリア人から見るとちょっとビックリみたいなのです。
(韓国人から見ても、そうかもしれない・・・)

日本人どうしでバールに寄ってカフェするときは、お互い暗黙の了解で割り勘でいいので楽といえば楽ですが、これがイタリア人の友達と一緒だと、私がのほほんとしている間に、さっと私の分まで払われてしまって、

- Nooooo!! Pago io!
 (ええー!私が払うよぅ!)

- Ti offro io.
 (おごるわよ)

だなんて、私が握り締めている1ユーロは頑として受けとってもらえなかったりして。

イタリア人の友達といっても、男性の場合は“会計は男性”という別ルールがあるせいで彼らが払うのが当然なのかもしれませんが、女性の友達との場合でも、彼女達がさっさと払ってしまって、私が払おうとしても、

- Allora mi offri tu la prossima volta.
(じゃ、次回はあなたがおごってね)

とかなんとか、言い逃れられてしまうのですね。
次回っていっても、しょっちゅう会うような関係の友達じゃなければ、次回があるのかないのかすら分からないのにねぇ。

たかがカフェ1杯、金額的にはたいしたことはないし、彼らの好意は嬉しいからもちろんありがたく受け入れたいのですが、毎回おごられてばっかりだとやっぱり気になるってもんです。

彼らのこの習慣は、ある意味、ホスピタリティから来ているのかな?

イタリア人のおばさんたちが、バールの会計で、

“奥様、今日は私が払うわ”
“んまぁ~、奥様、何を言うの、今日は私が!”

なんて押し問答しているのも、そういえばよく聞くし(笑)。

どっちにしても、会計が済んでしまった後で、“どーしても受けとって欲しい”とお金を差し出したり拒否されたりし続けるするのは、あんまりスマートじゃないですよね。

そろそろ会計・・・というタイミングを見計らって、さっと先に払ってしまうというのも、一種の社交術かしら?

で、“今日こそは私が!”と意気込んで、私が払おうとしているときに、友達italianaから“あらそんな、私が払うわ”だなんて言われたら、

- Ma oggi ti offro io che mi sento a disagio che tu mi offri sempre!
 (今日は私がおごるわ。だって、いっつもあなたが払ってくれるの悪いもの!)

って言ってやるのだ~。
【2006/03/31 03:23】 イタリア単語帳 | トラックバック(0) | コメント(8) |
fare le bizze だだをこねる(機械の調子が悪い)
前回に続いて、今回もチャットから拾ったコネタです。

故障しているわけじゃないんだけど、なーんか機械の調子が悪い・・・そんなときに使える、ちょっと口語的な表現です。

例によってチャット中に、相手の友達italianoがおちました。

- ci sei? se devi andare via, dimmelo...
 (いる?もし中断したかったら、言ってね)

- scusa. internet fa le bizze
 (ごめん。インターネットが調子悪くて)

この表現知らなかったので、すかさず電子辞書をひいてみると、

fare le bizze だだをこねる

へぇぇ、“だだをこねる”にはこんな言い方もあるんだ。
今まで“fare i capricci”しか知らなかったけど。

capriccio 気まぐれ、わがまま、むら気、(特に幼児の)わがまま、気まぐれの恋、浮気心

“気まぐれ”から派生して、はては“浮気”なんて意味まで。

ちなみに、名詞“capriccio”から派生した形容詞“capriccioso”は、“ワガママである”ということを言いたいときに、とってもポピュラーに使われる単語。

Lei è molto capricciosa.
(彼女って、とってもワガママ!)

つまり、“fare le bizze”は、この“capriccio”がらみの表現と似たようなものってことかな?

- fare le bizze= dare problemi, comportarsi in maniera strana
 (“fare le bizze”っていうのは、おかしなふうに振舞って問題を起こすことだよ)

- vuol dire anche fare i cappricci? o un po' diverso...?
 (“fare i capricci”という意味でもあるの?それともちょっと違うの?)

- più o meno si. però lo si usa più per le macchine che per le persone
 (だいたいそうだね。でも、人についてよりも機械についていうときにより使うね)

- capisco. facevi le bizze spesso quando eri piccolo?
 (なるほど。子供の頃、よくだだをこねてた?)

- hehehe, non ero una macchina. al massimo facevo i capricci
 (ははは、僕は機械じゃなかったよ。すくなくとも“capricci”はしてたけど)

----------------------------------

辞書によると、

bizza 軽いいらだち、(子供の)だだ

fare le bizze だだをこねる

という意味が載っているんだけど、この友達italianoの解説によると、どっちかというと機械の調子が悪いときに使うというじゃないですか。

ということで、毎度のことながら辞書ってあてにならないんだよね・・・という感想を胸に、今回はこの辺で。
【2006/03/13 06:47】 イタリア単語帳 | トラックバック(0) | コメント(6) |
inciampare つまづく、よろける
本日は、局地的に使うであろうと思われる(?)コネタです。

イタリア人のお友達とチャットで話すことがあるという方は使ってみてください。
(もちろん、日常会話の中で本来の意味で使っても全然かまわないのですけど)

ある日のチャットにて。
イタリア語に関するまじめな質問事項の最中に、急に友達italianoがチャットからおちてしまいました。

そもそも、日本語の“おちる”っていうのも、チャット用語かな?
・・・で、復活した後。

- taidama. sono inciampato nel filo. ed ho disconnesso il pc
 (タダイマ。回線でつまづいちゃったよ。だから接続を切ったんだ)

inciampare つまづく、よろめく、(困難などに)出くわす

この単語、知りませんでした!

へぇぇぇ、おもしろい!

友人の発言は、直訳すると“回線の中でつまづいた”なのですが、この単語にはそこから派生した“困難などに出くわす”という意味もあるので、“回線の中でつまづいた結果、接続が難しくなった”というニュアンスだったのでしょう。

辞書に載っている“inciampare”の例文の発展バージョンとして、

Mentre camminavo pensando alle mie cose, sono inciampata in un sasso.
(歩いている途中に考え事をしていて、私は石につまづいた)

È inciampato nel codice penale.
(彼は、うっかり刑法に違反した)

“inciampare”は自動詞なので、直に目的語をとることができず、前置詞“in”を伴う・・・というのも、ポイントですね。

どの前置詞がどういう場合にどの動詞と一緒に使われるか??
っていうのは、結局、動詞ごとに覚えなくてはいけなかったりして、毎度毎度、悩ませられますが。

で、さらにチャットを続けていったのですが、このとき時間も遅かったし、眠かったしで、つい指が滑ってタイプミスをしてしまいまして。

- si, infatti lo scii e' uno degli unici sport che so fare. in realta' non sono sportiva
 (そう、実のところ、スキーっていうのは私ができる数少ないスポーツのうちのひとつで。ホント言うと、私スポーツ音痴だから)

- sci. una sola i. io non so sciare
 (“sci”だよ。“i”はひとつだけ。僕はスキーできないけどね)

- scusa, solo hanno inciampato le dita
 (ごめん、指が滑っただけ)

- sono inciampate, non hanno inciampato
 (“sono inciampate”だよ。“hanno inciampato”じゃなくて)

- vero, solo che sono inciampate le dita anche su questo!
 (そうだね。これも指がすべっただけだって!)

・・・。

“sci”を“scii”とタイプしてしまったのは、明らかに指が滑ったのだけど、自動詞“inciampare”を過去形にするときの助動詞に“essere”ではなくて“avere”を間違って使ってしまったのは、指が滑った・・・

・・・わけではないのは、明らかです。。。(^ ^;)

覚えたばっかりの“inciampare”。
さっそく試したくて、使ってみたのはいいんだけど。。。

最後の一言は、苦しい言い訳でした(笑)。

(もっとも、辞書によると“avere”も“essere”も両方使うようなことが書いてあるけど、このへんの具体的な違い、どうなんだろう?)
【2006/03/11 05:06】 イタリア単語帳 | トラックバック(0) | コメント(4) |
a chi lo dici? 誰に言ってるの?(自分もだ)
ぷちっとコネタです。

先日、友達italianoとのチャットにて。

-come stai?
(元気?)

-sono ancora stanca leggermente.
(まだちょっと疲れてるけど・・・)

-a chi lo dici?
(誰に言ってるの?)

いや、誰にって・・・チャットしてるんだし、当然チャット相手のあなたしかいないでしょ。

-a te. perché?
(あなたによ。なんで?)

-è un modo di dire. intende anch'io sono stanco.
(それは、“僕もだよ”っていう意味の言いまわしだよ)

あっ・・・そうだったのか。

直訳だと、“誰に言ってるの?”になるんだけど、そこからさらに意味がひねられて、

誰に言ってるの? → 私だって…なのよ。

になるというわけか。

で、ハタと思い出した先日の出来事。

ミラノの誇るオペラ劇場スカラ座(il teatro alla Scala)に友人たちとオペラを観に行ったのです。

そのときの連れの一行の中には、なんと5歳の女の子がいて。
この子がオペラ大好きみたいで、夜8時開演という遅い時間にもかかわらず、途中で寝たり、騒いだりもしないで、すっごく真剣に聴くのだそうです。
(う~~ん、このあたり、まだまだ伝統ある“オペラの国”イタリアの面目躍如ですね!)

で、連れの友人italianoが私にいうには、

-Non parlare durante la musica, altrimenti lei si arrabbia e ti picchia!
(音楽が鳴っている間、しゃべっちゃダメだよ。そうじゃないと、彼女が怒って君をたたくからね!)

この友人は、からかい半分で言ったんだと思うけど、そこは私も音楽家のはしくれ。
誰に向かってそんな失礼なせりふを言ってると思ってんの?
演奏の最中に、おしゃべりだなんて、するわけがないじゃないのよ。

・・・と思ったので、文字どおり、

-A chi lo dici?
(誰にいってんの?)

と返したら、この友人italiano、なんだか変な顔をした。

私は、“誰にいってんの?”→“私だって仮にも音楽家なんだから、そんなマナーのなってないことするわけないでしょ”のつもりだったんだけど、イタリア語の決まった言い回し(modo di dire)で、

a chi lo dici? 自分もそうである

というのがあるとしたら、あのときの会話は、

-Non parlare durante la musica, altrimenti lei si arrabbia e ti picchia!
(音楽が鳴っている間、しゃべっちゃダメだよ。そうじゃないと、彼女が怒って君をたたくからね!)

-A chi lo dici?
(私もたたくわよ)

と理解されたのだろうか・・・・ぷぷ(笑)

==============================

ブログの表示があいかわらずおかしくて、どうやらテンプレートに問題があるみたいです。
テンプレートそのものを変えなければならないみたい・・・。
気に入ったテンプレートだったのになぁ。

現在、代わりのテンプレートを探しているところですが、なかなか気に入ったデザインのが見つからないんですよねぇ。
おまけに、今までのテンプレートは、かなりカスタマイズしてあるから、次のデザインのテンプレートでも、同様のカスタマイズを行わなくてはならず、最終的なデザインチェンジにまでは、ちょっと時間がかかりそうです。

その間、このRagazza Solareイタリア単語帳の一番初期に使っていたテンプレートに戻します。
(これ、ちょっと表示がうすくて見づらいので、あんまり好きではないんですが)

デザイン・リニューアルするまで、しばらくお待ちくださいね!
【2006/03/04 08:55】 イタリア単語帳 | トラックバック(0) | コメント(6) |
いったいなぜ??
ネタでもなんでもない記事ですが・・・。

この間から、私のパソコンでこのblogがちゃんと表示されなくなってしまいました。
字は読めるんですけどね・・・・。

画像が一切表示されていないのは、なぜ??!!

この現象は私のパソコンだけなのでしょうか。
それとも、他の方の画面の上でも起こっているのでしょうか。

いったい原因はなに?!?!

ったく、ただでさえ忙しくてblogにアップするための記事を書いている時間もないとゆーのに(ちなみに、ネタは日々たまる一方・・・なんてストレス!che stress!)、原因究明のためにwebをさまようなんて!!

・・・と思って放置しております怠惰な管理人です。

申し訳ございません。。。
【2006/02/26 05:47】 その他雑記 | トラックバック(0) | コメント(1) |
a pezzi くたくたになる
忘れた頃に登場する・・・本家のホームページRagazza Solareの更新頻度と同じような現象が、ここblogでも展開されようとしている今日この頃、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

あろうことか、トリノオリンピックは開催され、2006年2月も、あれよあれよというまに後半に入ってしまいましたね。

なんてことでしょう・・・今年に入ってから、これが2回目の更新だなんて。

ごめんなさい・・・なんか、やたらめったら忙しいのです。
くわえて、疲れかストレスか、原因不明の体調不良。
舌(lingua)が痛いったらありゃしない。。。うう。

いただいたコメントへのお返事も遅れに遅れてしまいまして、本当にごめんなさい。

さて、そんな中で、本日取り上げたいのは、これ。

a pezzi ばらばらに

もともとの意味は、“ばらばらに”ってことで、たとえば、

Ha rotto la tazza a pezzi con furore.
(彼は、怒りのあまり茶碗をばらばらに割ってしまった)

という使い方はごく普通ですが、ちょっとした口語表現として“(体がばらばらになりそうなほど)くたくたに疲れる”という使い方もするみたいなのです。
(イタリア人の友達が使っていたところから、覚えました)

In questi giorni sono sempre in viaggio... poi ho troppe cose da fare, sono a pezzi!!
(最近、いっつも旅ばっかりしているし、やることはいっぱいあるし・・・もう疲れてくたくただよ~!)

とか、

Come stai?
(元気?)

...A pezzi.
(くたくた)

無言の間とそれに続く“A pezzi”だけの短い返答で、いかに疲れているかが察せられようという会話。。。(^ ^;)

“めちゃめちゃ疲れている”という表現としては、他にも

stanco morto 死にそうに疲れている、めちゃめちゃ疲れている

という言いまわし(modo di dire)があります。

morto 死んだ、死んだも同然の、死んだような

なので、文字どおり“死にそうに疲れている”って意味で、この感覚は日本語でも一緒で分かりやすいですねぇ。
(つまり、覚えやすくもある?)

ちなみに、“stanco morto”は主語にあわせて“stanco”も“morto”も語尾変化するのがミソですね。

私の場合(女性単数)だと、

Sono stanca morta.
(死にそーに疲れた)

になるというわけです。

久々の更新をほとんど言い訳(scusa)のように使っているというサイアクな管理人ですが、最近ちょっと慣れないことを始めたので、しばらくの間はこれに時間をとられてしまって更新頻度が落ちてしまいそうです。

でも、時間を見つけてネタをアップするように頑張りたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いします。
【2006/02/18 09:05】 イタリア単語帳 | トラックバック(0) | コメント(3) |
Buon Anno! 新年おめでとう!
・・・なにをいっているんだ、今ごろ・・・というツッコミ、甘んじてお受けいたします。。。m(_ _)m

2006年あけましておめでとうございます。
たいへん遅くなりました新年のご挨拶で申し訳ありません。。。(^ ^;)

ヨーロッパの冬休みは、新年よりもクリスマスが重要視される感じで、だいたい12月22日くらいから始まるところが多いように思います。
クリスマス・イブの12月24日の午後は、クリスマスの挨拶が携帯メールで飛び交う、飛び交う。
(こちらでのクリスマスの挨拶って、日本での年賀状に相当する感覚です)

もちろん、マメな人はそれよりも前にクリスマスカードを郵送するのですが、なにかと慌ただしい師走。
カードの準備が間に合わず、もしくは単なる筆不精で、カードではなく電話や携帯メールで済まそうという人が多いのは、まあ昨今では全世界共通の現象かな?

携帯にひっきりなしに新着メールを知らせる音がピーピー。
ひらいてみると、いろんなバリエーションの『クリスマスおめでとう!』。

これはさっそくネタに使える!!
・・・と思ったのですが、私のしょぼい携帯はあっという間にメモリがいっぱいになってしまって、受け取ったメールの大半を消さざるを得なくなってしまいまして。。。

なぜかというと、クリスマスのあと、今度は12月31日~1月1日にかけて、今度は『新年おめでとう!』メールが入ってくるのですよ。。。
(『クリスマスおめでとう!』ほど数は多くないのですが)

そんなわけで、今回は、いろんな『クリスマス・新年おめでとう』を紹介したいと思います。

クリスマス・新年の定番の挨拶といえば、

Buon Natale e Felice Anno Nuovo.
(メリー・クリスマス、そして新年おめでとう)

Ti auguro Buon Natale e Buon Anno.
(楽しいクリスマスと新年を迎えられますように)

イタリアに来てまもない頃は、なにしろ他の表現を知らないので、この定番表現だけをクリスマスカードや携帯メールに書きまくっていたものです。
でも、イタリア人のお友達からもらうお返事から、もっといろんなバリエーションがあることを知り、あとはそのお返事の一部語句を変えてまた別の人に出してみたりして(笑)。

いまだに印象に残っているのは、数年前お友達italianaからもらったカードに書いてあったこのメッセージ。

Cara Yoko,
(親愛なる陽子へ)

per quanto Natale ti auguro tutte le felicità che meriti, e che ognuno dei tuoi sogni di bellezze e di amore si realizzi nella tua vita.
(クリスマスにあたって、貴女にふさわしいすべての幸せが訪れますように・・・そして貴女の愛と美の夢のひとつひとつが人生の中で実現しますように)

Con tanto affetto, e felice di averti incontrata e di averti come cara amica!
(たくさんの愛情とともに・・・貴女と知り合え、貴女を親愛なるお友達と思えて幸せです)

tua, Francesca
(貴女の、フランチェスカより)

-----------------------------
meritare ~に値する、ふさわしい
ognuno みんなそれぞれ、ひとりひとり、ひとつひとつ
sogno 夢
bellezza 美しさ、美、美人、美しいもの
amore 愛、愛情、恋愛、恋
realizzarsi (願いを)実現する、実現される、現実となる
affetto 愛情、感情、情愛
-----------------------------

こんなに美文なお祝いカードをもらって、当時、“Buon Natale e Felice Anno Nuovo”しか書けなかった私は、自分のイタリア語表現力の貧しさに赤くなったものでした。。。
(まー留学1年目だったから、しょうがなかったのですが)

私の『クリスマスおめでとう』は、いまだにこのメッセージのバリエーションだったりして・・・(笑)。

こちらではクリスマスの挨拶のときに、一緒に『新年おめでとう』も言ってしまうのですが、それでも、大晦日と元旦に、あらたに新年の挨拶を送ってくれる人もいます。

Buon anno, per un 2006 pieno di cose belle.
(新年おめでとう、2006年が素敵なことでいっぱいでありますように)

これは、ごくシンプルバージョン。

Che il 2006 sia un anno pieno di buone azioni da fare e da ricevere! Auguri!
(2006年が、行いかつ受け取る、よい活動で満たされますように!おめでとう!)

“buone azioni da fare e da ricevere”ってちょっと訳しにくい表現ですが、これをくれた人も芸術関係なので、その心は、芸術活動の機会に恵まれ、またそれへの評価・報酬も見合う分だけ返ってきますように・・・ということかな。

私も、こんなふうに返してみました。

Che il 2006 sia un anno fruttuoso per te!
(2006年が貴方にとって実り多い年になりますように!)

-----------------------------
fruttuoso 実り多い、有利な
-----------------------------

ひとつ文法的なポイントは、“Che+接続法”「~でありますように」という構文ですね。

Che il 2006 sia un anno fruttuoso per te!
(2006年が貴方にとって実り多い年になりますように!)

このsiaが動詞“essere”の接続法現在3人称単数なのです。

この構文、お祝いメッセージの文面にとってもよく出てきます。
これを使えると、イタリア語でお祝いを言っているな~という感慨が沸きます(笑)。

ということで、今年もらった『新年おめでとう』の中で一番笑ったのは、これ。

Formidabile roboante operistico frizzante folle surreale metafisico pratico sacro etc!
(恐ろしくすごくて、響きわたって、オペラチックで、刺激的で、熱狂的で、超現実的で、形而上学的で、実践的で、神聖で・・・などなど!)
Sia questo e tanto altro l'anno nuovo!
(これとその他たくさんの新年でありますように!)

-----------------------------
formidabile 恐るべき、恐ろしく強い、恐ろしくすごい
roboante 響く、響きわたる
operistico オペラの
frizzante ちくりと刺す、辛辣な、ぴりっとした
folle 無謀な、むちゃな、熱狂的な、気が違った、錯乱した
surreale 超現実的な、奇想天外の
metafisico 形而上学の、形而上学的な、難解な、分かりにくい
pratico 実際の、実践的な、現実的な
sacro 神聖な、聖なる
-----------------------------

・・・なんだろうね。
私の訳し方が悪いのを差し引いたとしても、わけ分かんないし(笑)。

これ送ってきたのは、友達のテノール歌手なのですが、うーーん、やっぱりテノールの頭の中ってよく分からない。。。(^ ^;)

ということで。

みなさまにとって、2006年がformidabileでroboanteで・・・いえいえ、そうじゃなくて。

平和で幸せいっぱいの1年でありますように!

今年もRagazza Solare イタリア単語帳をよろしくお願いします!!
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【2006/01/09 05:43】 ごあいさつ | トラックバック(0) | コメント(6) |
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